28-12 年末一斉検査記録
年末の大清掃のため、入出場が多め。
検査入場(全般検査・クリーニング)
☆今回より動力ギヤ部グリス添加をセットで行う
→KATO近鉄10100系A編成
・原因不明の動力異音問題
⇒ギヤボックスの油分不足によるものと考えグリスアップを施したが結果は変わらず。モーター本体が原因かもしれない。
→GrennMax近鉄22600系AT60
・動力車のメンテナンスのみ
→MicroAce近鉄23000系IL03&04
・動力車のメンテナンスのみ
→Greenmax近鉄15400系PN52
・動力車のメンテナンスのみ
→GrennMax近鉄1026系VH26
・全般検査
→Greenmax近鉄1252系VE70
・全般検査
→Greenmax近鉄2610系X13
・全般検査
→Greenmax近鉄5200系VX04&05
・全般検査
→Greenmax近鉄5211系VX11
・全般検査
→Greenmax近鉄5800系DG12
・全般検査
→MicroAce近鉄8000系L66
・全般検査(スカート再設置)
→MicroAce近鉄8810系FL19
・全般検査
・全般検査
→MicroAce近鉄9200系FC51
・全般検査
・全般検査
・全般検査
→KATO東京メトロ16000系16107F
・全般検査
⇒どうしても5号車のちらつきが残る。原因不明。
・紛失分常磐アンテナ・信号炎管再設置
→KATOJRE531系K403
・全般検査
⇒モーターを新型に交換したところ、ケースカバーの形状の違いから異音が発生していた。加工を施し、ある程度成果が出た。
・両先頭車の試験室内灯
⇒16000系と比べ、はるかにちらつきが激しい。製品が古いということもあると思われるが、明確な原因は不明。
→KATOJRE657系K8
・全般検査
⇒再度分解、塗装の機会があれば車体間ダンパもグレーにしてあげよう。
加工入場
→Greenmax近鉄12410系NN11&12&13
・先頭TN加工
・喫煙室表現内の座席撤去
⇒GM製品は座席や床下パーツが共通化されており、喫煙室表現のある当該車両にもかかわらず御多分に漏れず座席がついているので、撤去を行う。
あるはずのない座席。
ぶった切りましょう。
これで良しとします。
→Greenmax近鉄15200系PN06
・先頭TN加工
→近鉄8000系現行
・先頭TN加工
→Greenmax阪神1000系単独2連車(動力無)
・先頭TN加工・各種機器設置・幌設置
9000系との併結も可能に
→Greenmax阪神1000系単独2連車(動力有)
・各種機器設置・幌設置
⇒TNが底を尽きてしまった為、再入場にてTN化を行う。
→MicroAce京成3500形更新車3520&3528F
・組成変更の為の準備
⇒先頭・中間をTN密自連に交換することで実車通り自由な組成が組める
→Greenmax近鉄1252系VE77旧(B台車・白色LED・種別灯オレンジ準急)
・中間連結器交換
⇒連結間隔の広いアーノルドから台車マウント型TNカプラーに交換
間隔がより狭くなっていることが一目でわかる。
欠点は連結のし辛さとセットに時間がかかることくらいか。
→TomixJR415系1500番台モハユニット
・台車マウントTN化
⇒同系が全てTNで揃えているための整備
繋ぐ相手が違いますね。
→GrennMax近鉄9020系EE21ク9121
・TN再取付
→GrennMax9020系EE24ク9124
・TN再取付
→GrennMax近鉄5800系DF11ク5311
・渡り板再取付
出場
検査入場車全て
加工入場車全て
入場中
→GrennMax近鉄22600系AF02モ22602
28-07-30検査記録
入場
・N化
⇒某所で情報を仕入れた為パンタグラフをTOMIX推奨品ではなくGM製PT43Sを採用
・アンテナ取付
・鉄コレ動力換装
→三岐鉄道101系(ライト非点灯・片側N化済)
・鉄コレ動力換装
⇒単独走行可能に
→鉄コレ近鉄9000系RC05(ライト非点灯・普通賢島・NO.1)
・N化
・TN化
※1201系と違い、マイクロの9000が1本あるので鉄コレ動力化は行わない(NO.2も同様)
→MicroAce近鉄8000系E60(初期塗装・非冷房)
・スカート取付
・TN化
・TN化
※2両2セットのうち動力のあるこちらの編成は差異を生むためにスカートを取付けなかった。
→MicroAce近鉄8000系E63(裾帯新塗装)
・TN化
→GreenMax近鉄16400系YS02(座席番号あり・リニューアル前)
・TN化(ク側電連2段
・上記に伴うスカート加工
⇒実車リニューアルに倣う為には電連を2段にするのだが、ACE系列のスカートをそのまま使う事はできない。実車が電連追加分切り欠かれているからであり、当区では22600系Aceのスカート部分のみを利用、JC25を基にかさ増し等追加工を施し試験的に製作した。結果は上々である。
出場
→三岐鉄道101系(ライト非点灯)
→鉄コレ近鉄9000系RC05(ライト非点灯・普通賢島・NO.1)
→MicroAce近鉄8000系E60(初期塗装・非冷房)
→MicroAce近鉄8000系E63(裾帯新塗装)
→GreenMax近鉄16400系YS02(電連2段試験)
※今回出場した全車が翌日試運転を行った。
入場中
→Greenmax1252系VE77旧(B台車・白色LED・種別灯オレンジ準急)
→TomixJR415系1500番台モハユニット
→GrennMax近鉄9020系EE21ク9121
→GrennMax近鉄9020系EE24ク9124
→GrennMax近鉄22600系AF02モ22602
→GrennMax近鉄5800系DF11ク5311
入線(直近)
KATOE231系0番台常磐快速線10両
TOIXE231系0番台常磐快速線10両
MicroAce近鉄8000系8両
鉄コレ京成3500形4両
MicroAce京成3300形4両
28-05-22検査記録
入場
→Greenmax近鉄1252系VE77旧金型(B台車電連2段・白色LED・種別灯オレンジ準急)
・スカート交換
⇒電連2段から1段に交換のため通常のスカートに交換
※車番の張替えは試験交換の後行う予定ということで今回は出場しない。
→Greenmax近鉄1252系VE77新金型(No.1)
→先月購入した6本のうちの1本。判別のためにNo.をつける。
・スカート交換
⇒先に旧金型VE77で交換した電連2段スカートをそのままこちらに取付け。
※旧金型VE77の正統後継車で運転させる予定。
→GreenmaxJRE653系K351
・TN交換
⇒上野方クハのみ交換
出場
→Greenmax近鉄1252系VE77新No.1(電連2段)
→GreenmaxJRE653系K351
入場中
NEW→Greenmax1252系VE77旧(B台車・白色LED・種別灯オレンジ準急)
→TomixJR415系1500番台モハユニット
→GrennMax近鉄9020系EE21ク9121
→GrennMax近鉄9020系EE24ク9124
→GrennMax近鉄22600系AF02モ22602
⇒連結部のスペアがあったが、電連が見当たらない。
※加工してはめてみたが枠部も脱落したため再接着を予定
→GrennMax近鉄5800系DF11ク5311
28-05-08検査記録
入場
→GreenMax近鉄1252系VE77(電連2段・白色LED・種別灯オレンジ準急)
・台車履替え
⇒ボルスタレス台車KD306→シュリーレン台車KD71
※ボルスタ台車であれば電連1段化、スカート取替え、車番(形式)変更が必要だが、そちらについては再度入場予定
→鉄コレ近鉄1201系RC09(ライト類非点灯・普通中川)
・N化(アンテナ設置)
・TN化
・鉄コレ動力換装化
⇒単独運転(ワンマン)可能に
→三岐鉄道101系
・N化(アンテナ設置)
⇒動力については無かったので後日購入次第再度入場、換装予定
→大阪市営地下鉄20系中央線
・N化
・鉄コレ動力換装化
⇒自走可能に
→TomixJR415系1500番台モハユニット
・連結器変更
⇒アーノルド→台車マウントTN密連(黒)
再入場
→GrennMax近鉄9020系EE21ク9121(新金型)
・TN脱落
⇒要接着
→GrennMax近鉄9020系EE24ク9124
・TN脱落
⇒要接着
→GrennMax近鉄22600系AF02モ22602
・TN紛失
⇒外枠は残存するものの連結部を紛失したため再製作
→GrennMax近鉄5800系DF11ク5311
・渡り板外れ
⇒再接着
出場
→GreenMax近鉄1252系VE77(台車変更)
→鉄コレ近鉄1201系RC09(N化・動力換装)
→三岐鉄道101系(モハ102N化)
→大阪市営地下鉄20系中央線 (N化・動力換装)
入場中
→TomixJR415系1500番台モハユニット
→GrennMax近鉄9020系EE21ク9121
→GrennMax近鉄9020系EE24ク9124
→GrennMax近鉄22600系AF02モ22602
→GrennMax近鉄5800系DF11ク5311